春うららとコロナ1年

今日から3月。気温も朝から春うららで、とっても暖かい。マラソンコースの佐鳴湖湖畔の河津桜も満開で、とても綺麗でした。佐鳴湖には、富士山が見えるスポットがあるのですが、時間も遅いせいもあり既にモヤがかかって、うっすらとしか見えませんでした。いつも自分の行動を変に思うのは、ゆっくり歩いてみればいいのに、走ってそのまま通り過ぎるのは、なぜでしょう??速さを競うわけでもなく、なんとなく足を止めれない、理由もないのに・・・、それと、日曜日は、途中の売店が空いていて、フレッシュな野菜も売っているようです。これにも足を止められない。

 コロナは、はや1年が過ぎましたが、まだ終息しない。お陰で両親のいる特養は、未だに面談不可です。ボケがどれだけ進んでいるか?確認するのが恐ろしい。母親は既に子供もわからないレベルになっていたけど、父親はどうかな?当地のコロナの重症化率は大変低いらしけど、その理由は、強い風と南国のような日差し、という節もあるけど、本当かな?半分冗談だろうけど、今日の春らんまんは、コロナやインフルが退散するほどの、いい気候だ。何か新風が吹いてきて良いニュースがあるといいな。